夏は肌の露出が増える分、悩みの種であるムダ毛にも気を付けたいところですが、夏に向けて、脱毛を考えている方も多いのではないでしょうか?肌の露出が多い夏は脱毛シーズン。私が実際使用した脱毛ラボとケノンだったらどっちがいいのかを比較して使った感想も話しながらご紹介していきます。是非ご参考になさってみてくださいね。美しい肌を作るためにも自己処理と合わせて脱毛を行い、この夏で自己処理不要のツルスベ美肌を目指しましょう!
目次
脱毛ラボとケノンはどっちがいい?人気の家庭用脱毛器を比較!
女性にとって夏に向けての悩みって圧倒的にムダ毛についての悩みが多いんですよね。
最近では脱毛サロンに通う人も増えてますが、脱毛は1回で終わるものではなく何回か通って効果を実感できるものじゃないですか。なので今から脱毛サロンに通いはじめても、もう夏までには間に合わないかも...。
脱毛サロンのイメージって?
実際、脱毛サロンのイメージって、
- 値段が高い
- 夏が近くなると予約が取りづらい
- 痛いイメージ
- どこの脱毛サロンがいいか分からない
特にVIO周りなど人にやってもらうの恥ずかしくて、脱毛したくても踏み出せない人ってたくさんいるんです。
夏が近づくとそれでも放置できないのがムダ毛...。処理するために、カミソリや除毛クリームを使う人もいますが使い続けると肌へのダメージがかなり大きく肌がヒリヒリしたり・黒いボツボツが残るなんてことも。手軽にできるというメリットはあるけどそれ以上にデメリットの方が多いんですよね。
除毛と脱毛の違いは、除毛だと表面の毛をなくすだけ。(カミソリで剃るのと同じ感覚)。脱毛だと根本から毛を抜き去るという違いがあるんです。
おうち時間を有効活用できて夏までに間に合う今始めるのがベストな脱毛方法といえば、脱毛サロンに行かなくても同じ脱毛効果を得られる、脱毛ラボやケノンの様なおうちで使える家庭用脱毛器ですよね。
脱毛器と脱毛サロンどっちがお得?
家庭用脱毛器と脱毛サロン、コスパで考えるとどっちの方がいいと思いますか?
比較にならないくらい家庭用脱毛器の方がお得です!
家庭用脱毛器の技術は年々進化していて、脱毛サロン経験者が乗り換えるほど人気があります。
まずコスパで考えた場合、脱毛サロンというのはムダ毛が気にならない程度になるまで平均6回〜8回の施術が必要とされています。
さらに全身脱毛一回にかかる料金は有名サロン平均すると約20,000円前後なのが分かりますね。
実は肌の保湿状態が高まる春頃からが脱毛シーズン!春頃からは乾燥も少なくなり湿度が高まっていく季節なので肌の肌の状態が高まりやすく脱毛に最適なんです!
今は大手脱毛サロンが開発した家庭用脱毛器で顔・VIO・全身好きな時にサロンと同じ効果をおうちにいながら好きなタイミングで自分で脱毛できる時代!
コスト面でもサロンの全身脱毛と比べても約4分の1程度。生えてきても予約が取れない〜😭なんてことはないです。
脱毛ラボやケノンの様な家庭用脱毛器があれば脱毛サロンと同じ効果を好きな時間に自宅で脱毛することができちゃうんです!
- 脱毛サロンに通うのが難しい
- 全身脱毛したいけど恥ずかしい
このような悩みを持っている方には特におすすめしたいです!
でも家庭用脱毛器って有名なメーカーのものが多いしどのメーカーを買えば良いかわからないですよね?
自分で脱毛をするにはどんな家庭用脱毛器が良いのか。おすすめの家庭用脱毛器、「脱毛ラボホームエディション」と「ケノン」どっちがいいか比較してご紹介します。
家庭用脱毛器を比較するときの失敗しない選び方
家庭用脱毛器って安い物から高い物までたくさん販売されているので比較しないとどれを選んだらいいのか分からないんですよね。デザインが良いから、知名度が高いからというような理由だけで選んでしまうと、家庭用脱毛器の種類や使用などがそれぞれ違うので「合う、合わない」といったことがありますし、思わぬ失敗に繋がる事も。 自分が一番脱毛したいところはどこなのかでも変わってくると思います。
家庭用脱毛器の選び方5つのポイント!
①脱毛方式で選ぶ
【フラッシュ方式(IPL方式)】
初心者さんや手軽さを重視する方におすすめなのはこの「フラッシュ式」です。脱毛ラボやケノンもフラッシュ式です。エステサロンでもお馴染みの光脱毛のことでメラニン色素に熱を与え毛根がダメージを受けて毛が抜けます。痛みが少なくスピーディーにできるのが特徴です。
【レーザー方式】
医療脱毛と似た脱毛方法で毛を育成する毛根を破壊して組織がなくなり毛が生えてこなくなる方法。短期間で効果でますが痛みを感じやすいです。
②コスパの良さ
2つめはコスパが良いこと。いくらいい家庭用脱毛器でも、値段が高いと買うのを躊躇してしまいます。
しかし安いけれど機能が不足していたり脱毛時に痛みがあったりすると長続きせず宝の持ち腐れになるかも。結局はコスパが悪くなります。
家庭用脱毛器を選ぶ上で重要視するべきポイントはまず値段と機能のバランスが取れた家庭用脱毛器を選ぶようにましょう!
③VIOの脱毛ができること
何よりVIO脱毛する事のメリットはデリケートゾーンを清潔に保つ事が出来ます。女性ならどなたでも感じた事があると思いますが、あの嫌なムレが軽減されます。また生理中における臭いや痒みについても軽減出来ますので、今では多くの方がVIO脱毛をしています。
自分のケアしたい部位に使えるかどうか、例えばVIO脱毛を選択基準の1つとして考えている場合、デリケートゾーンも処理できる家庭用脱毛器であるかどうかも必ずチェックしましょう!
④痛みが少ないこと
4つめは脱毛時の痛みが少ないことです。家庭用脱毛器を利用中に痛いと感じると、それだけで継続性が失われてしまい、変化を実感される前に断念されてしまう方が多いと思います。脱毛サロンで施術する際にも痛みを感じやすいとサロンでの脱毛を諦めてしまう人も少なくありません。こうした事からも痛みをどれだけ軽減出来るか、これは利用上大きなポイントになってきます。
⑤カートリッジの交換が必要どうか
脱毛器には、ケノンの様にカートリッジ交換必要なものと、脱毛ラボの様に交換の必要がないタイプがあります。家庭用脱毛器は使用する部位や求める効果に合わせて自分に合った物を選べるようにしっかりチェックしておきましょうね。
家庭用脱毛器の頻度と効果的な使い方
家庭用脱毛器の効果的な使い方はまず①シェービングします→(冷却)→②脱毛器の手順で脱毛します。使用頻度は機種によって前後しますが1週間に1回または2週間に1回を1ヶ月から3ヶ月程度続けていくと効果を実感できるので毛が生えてくるスピードが遅くなったら1ヶ月に1回、2ヶ月に1回というように使用頻度を減らすようにするのがおすすめですよ。
脱毛ラボとケノンを比較!おすすめの脱毛器はどっち?
おうち脱毛器の選ぶポイントを整理できたところで、脱毛サロンに行かなくても同じ脱毛効果を得られると話題で実際売れに売れてるVIO脱毛にも効果的な家庭用脱毛器『脱毛ラボ ホームエディション』と『ケノン』のスペックを比較してみましょう!
家庭用脱毛器「脱毛ラボ ホームエディション」と「ケノン」のスペックを比較
【脱毛ラボホームエディション】
- 月々2,979円〜
- 脱毛方式 フラッシュ方式
- 照射面積 1.1㎝ × 3.0㎝=3.3㎠
- 照射レベル 5段階
- ショット数 45万発
- パワー サロンよりも0.3J高い3.3J/㎠。
- 交換方式 カートリッジ交換不要
- 重量 287g
- おすすめポイント 人気脱毛サロン「脱毛ラボ」が作った脱毛器!サロン級業務用パワー!冷却クーリング機能搭載!顔・指・ワキ・VIO全身使える!
【脱毛器ケノン】
- 月々2,909円〜
- 脱毛方式 フラッシュ方式
- 照射面積 9.25㎠(3.7×2.5cm)
- 照射レベル 10段階
- ショット数 50万~300万発
- パワー 非公開
- 交換方式 カートリッジ交換式
- 重量 120g(ハンドピース)
- おすすめポイント 日本製、コンデンサーを4個搭載、効果・人気ともにNo.1。メンズにも愛用者多い。
家庭用脱毛器の中で人気No.1のケノンは照射回数が最大300万発、全身脱毛を33年分できる圧倒的コスパの良さが魅力!さらにケノンは女性のVラインの毛から、ヒゲやすね毛など男性特有の剛毛まで脱毛効果バツグンで男性にも人気。また、ケノンはエステ並の照射面積!私もこのサイズには驚きました。ケノンの照射範囲は業務用に負けない程の超ワイドな照射面積を誇ります。つまり、1回の処理が驚く程速く終わるのです。ケノンは家族や友達、恋人同士で脱毛したい部位ごとにシェアして使いやすく長く使いたいならケノンがおすすめです。
脱毛器「ケノン」のメリット・デメリット
【メリット】
- 安心・安全の日本製
- カートリッジ一つで最大300万発の照射が可能
- 照射面積が広くスピーディーに処理できる
- 照射レベルを10段階から選べるので、肌の強さで細かい調整もOK
- 1週間に1回、最短1ヶ月で脱毛効果を実感!
- 日立グループに特注しているコンデンサーを4個搭載、脱毛効果が高い
- カートリッジ追加購入が可能
- カードを持っていない方でも月々3,000円〜購入可能
【デメリット】
- 本体のサイズが大きい
- 本体の値段が高い
- 保冷材で冷やしてから照射するのが面倒
- 出力を公表していない
脱毛器『ケノン』は性能をリニューアルし、威力がアップしながら照射回数も劇的に増えました。高性能なコンデンサーを4個も搭載しているため、エステ並の効果を期待することもできますし、広範囲や剛毛なムダ毛、美顔などさまざまな用途に対応できるでしょう。
ただし、脱毛器『ケノン』のデメリットとしては他のものと比べて本体のサイズが大きいのと本体の値段がコスパはいいがやや高いところ。またカートリッジが付属品も含めて6種類あるのでこれらを面倒に感じず使いこなせる人ならおすすめですし家庭用脱毛器のなかで最も性能も良いベストな商品だといえます。
「脱毛ラボ ホームエディション」のメリット・デメリット
【メリット】
- 月々2,979円~で購入可能
- 脱毛サロンの「脱毛ラボ」が開発した家庭用脱毛器
- 軽いから腕が疲れない
- サロン越え3.3J/㎠の業務パワー!
- 1週間に1回当てるだけ。最短1ヶ月で脱毛効果を実感!
- 当日出荷で自宅にすぐ届く!
- 顔・VIO全身48ヶ所の脱毛ができる
- 連射で打てるのでストレスなくかなり速い
- カートリッジ交換がないので面倒くさくない
- 冷却クーリング機能搭載で保冷材やジェルを用意する必要がない
- 美肌効果がある
【デメリット】
- カートリッジ交換ができないので45万回使い切ったらで終わり
脱毛ラボホームエディションは「脱毛しようかな〜」って思ったらすぐに脱毛できるお手軽さがいいところ!実はこれって一番重要なポイントなんです!操作も簡単で、具体的に言うと脱毛ラボの操作は2つのボタンで完結します!①右側下のPOWERボタンで電源オン/オフ&パワー調整。②側面真ん中のSHOTボタンで照射/連写モード切り替え。たったこれだけなんです。直感で操作できるので初心者でも安心。性能だけじゃなく、簡単、手軽にできて業務用パワーだからしっかりと効果はでるし大満足なんですよね。カートリッジ交換ができないので45万回照射で終わってしまうとはいえ45万回というのは全身脱毛が450回もできる回数です。回数制限に関しては考えなくていいと思いました。
脱毛ラボとケノンの比較まとめ
家庭用脱毛器って高いので買うまでにかなり悩みますよね。脱毛器選びで重要なのは比較すること。他社製品と比べることでメリットとデメリットがわかります。
脱毛器「ケノン」と脱毛ラボホームエディション
はどちらも人気で比較されて迷う方が多いと思いますが、ケノンは出力が非公表なのでわからないですが、私が両方使ってみた感想としては、週に1回使用し約3週間で脱毛効果を実感したのはほぼ同じでした。
家庭用脱毛器は【使い続けられる】ことが重要!私のように手軽さを求めてる方におすすめなのは簡単に手軽にできて、しっかりと効果がでる『脱毛ラボ ホームエディション2』。カートリッジの交換や保冷剤で冷やすのが面倒に感じず置き場所にも困らなければ進化をしているケノンを選んで間違いないでしょう。
脱毛ラボとケノンの性能をそれぞれ比較してみてこの2つの脱毛器はそれぞれとても優れていますがお手軽さと効果を求めるなら両方備えている脱毛ラボホームエディション2を是非使ってみてほしい!
脱毛して一番良かったのは露出の多い洋服を着る機会があっても以前のように毎日ムダ毛処理に気を使う事はなくなったし、なによりも肌がワントーン上がって綺麗になったこと。特にワキ・腕・脚は夏になると剃り残しはないかとても神経を使っていました。脱毛サロンに行くくらいなら家庭用脱毛器買ったほうが断然お得に綺麗になれます!
家庭用脱毛器の種類や使用などに合った自分にベストな家庭用脱毛器を選んでツルスベ美肌を一緒に目指しましょう!
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